余市 ニッカウヰスキー余市蒸溜所

北海道

ウィスキーが好きな私にとってお気に入りの場所の一つがニッカウヰスキー余市蒸溜所です。
正門をくぐって蒸溜所の中に足を踏み入れると異国へ来たかと思わせる雰囲気が素敵で毎年足を運んでいます。

見学者の視点で見た、この蒸溜所の特徴は以下の4点だと思います。
1.駅から近い
2.ガイド付き見学と自由見学が選べる
3.自由見学でも試飲会場で試飲ができる
4.蒸溜所限定のウィスキーを購入できる

まずアクセスについてですが、JR余市駅から徒歩2、3分。
駅を出ると目の前に正門が見えます。
正門までは一直線で迷うことはありません。
試飲を楽しむならば車では行けませんが、最寄駅から近いのはありがたいです。

正門

次に見学についてですが、ガイド付きの見学と自由見学が選べます。
自由見学はもちろんですが、ガイド付きの見学も無料です。
初めて訪れる方はガイド付きの見学を選ばれると蒸溜所の概要もガイドしてもらえるので良いのではと思います。

毎年足を運んでいると自由見学で十分なので、自由見学でも試飲を楽しめるのは嬉しい限りです。
試飲会場では3種類のウィスキーを1杯ずついただくことができます。
飲み方もロックや水割り、ストレートなど好みの飲み方で飲むことができます。
お酒が苦手な方やドライバーの方にもジュースが用意されています。

そして、売店では蒸溜所限定のウィスキーをいくつか揃えており、気に入った物を購入できます。
私のお気に入りはシングルモルト余市ピーティ&ソルティです。
スモーキーな香りのウィスキーが好きな私にはぴったりのウィスキーです。
他に同じシリーズではウッディ&バニラやシェリー&スイートがあり、それ以外にも蒸溜所限定のウィスキーがあるので、気に入った物を見つけてみて下さい。
朝ドラ以後は明らかに訪れる人が増えており、閉館間際に行ったら品切れで買いたいウィスキーを買えないこともありました。
売店を訪れるときは時間にも気を付けた方が良さそうです。

ちなみに、一番上の写真は正門から撮った写真です。
このアングルはある年、警備員さんからこのアングルで撮るのがおススメだよと教えてもらったアングルです。
何年か撮り続けてようやく青空の下で撮ることができました。
入口なので他の方の足を止めずに、アングルに人を入れずに撮るのは至難の業でした。
普段からいらっしゃる警備員さんが勧めるアングルですから、間違いなく撮影スポットです。

蒸溜所内は赤い屋根の建屋が印象的で青空に映えます。

こちらの蒸溜所では石炭直火蒸溜という、昔ながらの石炭による蒸溜を行っていて、この方法は世界で余市蒸溜所だけだそうです。
ある年、蒸留棟でタイミング良く職人さんが石炭をくべている所を見学することができました。
ポットスチルの下の釜の扉が開いていると数メートル離れていても熱がこちらまで伝わってきました。

他にも創業者竹鶴政孝が夫人リタとともに使用していた住居や、旧事務所、一号貯蔵庫、ウィスキー博物館などウィスキーの製造工程や竹鶴政孝の足跡を知ることができます。

アクセス:JR函館本線余市駅より徒歩で約2、3分
     札幌から高速道路を使って車で約1時間、小樽からバスで約35分
     ※JRは列車本数が少ないので注意してください。
      時間によっては小樽駅からバスに乗ることも検討してみて下さい。

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